MacOSX 10.4用twitter クライアント

MacBookでのtwitterソフトをPeraPeraPrvに決めました。MacOSX 10.4 (Tiger)用のtwitter クライアント を探して、結局 P3:PeraPeraPrvに決定。手元のMacBook (MacOSX 10.4.11, 2Ghz intel core 2 Duo, RAM 2GB)では原因不明ながらもTwitterPodが起動してくれません。二番目に試したPeraPeraPrvが動いたので即それに決定。 OSX 10.4では、10.5用と違ってtwitterクライアント選択肢が少ないのです。先週や今週は昔の仲間(なんとニフティサーブ時代から)が twitter上でいろいろ見つかって懐かしい気分。文字通信で盛り上がった1990年からウェブ中心の 1994-2008年。今再び時代の主流は文字主体のtwitterになるか?(そりゃ大げさですぜ旦那。)それはそうと、自分のささいな発言に遠い国の知らない人が突然反応したりする偶然のおもしろさを twitterでは体験します。(なおMacOSX 10.4向けtwitterクライアントは☆m7☆Markのblog- twitterクライアントもためになります。)
(2010年1月の追記。マリー・アントワネットは「あーら、専用アプリが無いなら、webアプリを食べればいいじゃない」と発言したそうですので、僕もwebアプリ「ツイっぷる」hootsuiteを使ってみました。当然ながらOSXが10.5だろうと10.4だろうとSafariで動きます。日本語の「ツイっぷる」、これ、シンプルながら結構良くて気に入ってます。)
(2010.2.10追記。DestoyTwitterの事。後で調べるとDestoyTwitter1.7.2もあり。参考ブログ記事は「DestroyTwitter – Mac OS X Tigerでも使えるおすすめTwitter Client」これ。手元のMacBookで動作を確かめました。 Adobe AIR 1.5.3 をインストールしてDestoyTwitter 1.7.2 betaをインストール。Preference画面の、下から2番目の大項目、「Tweet/Message」の中の”International Character Support”にチェックを入れるのが大切。その下の”Bigger text”も僕には大切。(文字サイズは標準と Biggerの二通りしかなさそう)あとはウインドウ横幅がどうやら変更できそうにないのが不便に感じますが、我慢してMacBookでのcontrol + トラックパッドで拡大する方法をとってます。)
僕のtwitterアカウントはnhira7jです。

コメント

  1. クレイジーピエロ より:

     「ええい!!!
    だから我が家ではtwitterはせぬと前々から言っておるではないか!!!
    それがまだ解らんとは…
     母さん!!茶…いや!酒だ!!酒を持ってこい!!!」
    「お父さん…そんな短気を起こさないで…
    なおひこも…ほら!」
    「母さん…もうMIXIの…言い換えれば父さんの時代ぢゃないんだよ!!」
    「この大馬鹿モノがぁぁぁ!!!!!!
    そこまで言うなら出ていけ!!
    もうお前とは親でも子でもない!」

     こんな感じなのか?(←何が?)

  2. なおひこ より:

    mixiひとすじ50年の頑固親父とも
    うまく共存できるようにtwitterにも
    mixiにも顔出すようにします…。はい。

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