MacOSX 10.4 twitterクライアント4種

MacOSX 10.4 Tigerで、改めてtwitterクライアント4種類(うち2種類はwebアプリ)の比較をしました。結論を書くと僕はPeraPeraPrv「ツイっぷる」が好きです。PeraPeraPrv作者に感謝。(前回記事は2009.09.21の「MacOSX 10.4用… 」
テスト環境はMac OSX 10.4.11, 2GHz intel core 2 duo, メモリ2GB です。
基本の使い方は、タイムラインを見る、自分宛の発言(リプライ) を見る、特定個人の発言を見る、人の発言に自分で返信(リプライ)する、というやり方です。(他のこまかい使い方はテストしてません)
twitterクライアント4種
(1) PeraPeraPrv (P3)はウインドウ幅高さとも自由。リスト行の高さも設定こまかくできる、文字サイズも自由。上下を節約して一行表示にするのもほどほど便利。
(2) DestroyTwitter は文字サイズが大小の二種類しか選べないのと、ウインドウ横幅を変えられないのが残念。フォントも固定。黒背景に白い文字とい配色を好む人なら、このDestroyTwitterを選ぶかも。(番外編。暗い部屋でMacBook 使う時、僕はユニバーサルアクセスから画面白黒反転を使ってまぶしさ防いでいます)
(3) ブラウザでの「ツイっぷる」。ほどほどの機能。文字サイズはブラウザの側で設定すれば拡大可能。ほどほどのバランス。最下段の「フォローしている人々」のアイコン列が便利。
(4) ブラウザでの hootsuite。僕が先にツイっぷるに慣れたせいか、あまり hootsuiteならではの多機能をありがたく感じません。(まだiPhone 版のhootsuiteを使ってないから便利さが実感できないのかもしれませんが)
結果、当面はPeraPeraPrvが活躍しそうです。
今日の弁当は小松菜、ハッシュポテト、卵焼き。
100212bento

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