画像ソフトSeashore

今日はGIMPとSeashoreに挑戦した記録。
Photoshop Elementsが好きになれなくて、画像ソフトGIMPに挑戦しました。GIMPの読みはジンプもギンプも混在。GIMPはオープンソース。さて一回目。X11利用。intel iMac + MacOSX 10.5.6 + X11 2.1.5 + GIMP-2.4-rc3-intelで挑戦。悪戦苦闘。長方形選択ツールの動きが異様に遅い。(X11が古い?)二回目。次はX11利用しない方法。「X11不要のMac OSX ネイティブ…」を参考にGIMP.app (sourceforge) のページから、GIMP-2.6.0-native-experimental.dmg (Intel)を入手。これも不安定。ファイルオープンダイアログの動作も妙。ウインドウを移動するとウインドウが縮んだり問題いろいろ。NOVA氏の不定期メモ(ラベルGIMPの記事) にいろいろ実験記事があってありがたいですが僕の使い方が間違っていたのかも。(X11に慣れる修行が必要?)
そこで方針を変えて軽量版ソフト「Seashore」へ挑戦。Seashore 0.1.9をダウンロードして起動。起動は一瞬。動作も軽い。絵をかいても文字かいても安定。レイヤー使用可能。GIMPでの苦戦が嘘のよう。ブラシツールにPressure sensitiveの項目もあり後日タブレット挑戦予定。参考記事はSeashoreを日本語化すると、ImageWell と GIMP、SeaShoreと、高機能な画像編集ソフト。GIMPとSEASHOREだ。など。
今は画像加工に使っているのはiPhotoと Photoshop Elements 3.0など。アップグレードがおっくうでElements 3.0という古いままを延々7年くらい使っています。
Seashore_screen

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