ニンテンドーDS、美術館、野球場

2年前の記事と今年の記事ですが、国立西洋美術館、ニンテンドーDSやワンセグ携帯を利用したトライアル(2006年記事)、任天堂、セーフコ・フィールドのNintendo Fan Networkを無料化(2008年記事)を見ると、無線LANと、公衆サービスとか娯楽の明るい未来がちょっとだけわかったような気分になります。でも利用者が歩きながら使うのなら、端末も片手で使える形の方がいいなとも思うので、iPodのホイールとか一般的なケータイと十文字キーの方が応用範囲が広がりそうな気もします。

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