公職選挙法とネット

4月8日(日曜)が広島市では市長選挙、市会議員選挙、県会議員選挙、の三本立て選挙です。政見放送の動画がYouTubeにアップロードされた件で、公職選挙法とネットでの政治活動のことがまた議論になっています。時代と法律がずれているなあと強く感じますし、ネットでの選挙活動を解禁した方がずっと国民のためになると思います。(選挙期間中はサイトを更新しないという妙な自主規制が中途半端ですね)さて、ブログ記事では「なかなかどうしてな日々のニュース」記事で詳しくとりあげていました。このブログ記事中の総務省「IT時代の選挙運動に関する研究会について」平成13-14年も参考には成りますが、研究会から5年たってもなにも法改正が無いのがなんとも情けないです。参考に公職選挙法もどうぞ。朝日新聞記事での市長選挙の候補者紹介記事もあり、市長選挙候補者秋葉柏村大原前島(敬称略)各候補のサイトもどうぞ。

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