相談問答サイトは頼りないなあ

「人力検索はてな」「Yahoo!知恵袋」
「OKWave」、とかの相談サイトが盛況で、僕もたまに(何かの検索結果で)読むことがあります。とはいえ相談サイトの危ない部分は、たとえ(匿名の)回答が間違いでも質問者が「この人の答で納得しました」という部分で終わり、そこで追加の回答が締め切られる所です。法律を誤解しているとか、科学としておかしいとか、珍回答の時でも質問者が「ベストアンサー」に選んでいるのをみかけるとお節介ながら心配になります(役にたつのは人生相談の分野でしょうかね)。最近気になったのはedy, Suica, nanacoの電子マネーと会社倒産。電子マネー発行会社が倒産したらどうなるのかな、と検索をかけると「電子マネーの主催会社が破綻したら…」が出てくるのですが、(まあ大筋は間違ってない回答だとしても)電子マネーの主催会社の、どこまでが「プリカ法」の対象になっているのか、半額のお金を国に供託しているのか、という点の資料を示していないので、これだけで納得してはいけない気がします。ちなみに別資料を見るとwikipediaの電子マネーの項目では供託金についての説明はないようで「発行企業が倒産した場合には、その価値を完全に失う危険性も存在する。」との警告があります。edy公式サイトのEdy加盟店募集ページで「バリューイシュアがお客様のEdyバリュー原資を担保する(発行額の半額を供託)」とあるので、Edyの場合は発行会社倒産時に半額は戻りそうな印象ですが。Edyバリューイシュア対応企業としては三井住友カードや三菱UFJなど。果たしてナナコやsuicaやWAONに同様の供託金はあるのかないのか。電子マネーですから「全国で機械トラブル、換金不能」というのが何日か続いても利用者は困るところですが。(まだ電子マネーのチャージ額が数万円以下だから誰も気にしてない、というところでしょうか。)
(おまけ。映画「おくりびと」が米アカデミー賞の外国語映画賞を受賞。僕も好きな映画なのでうれしい受賞です。)

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